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zoom RSS ☆「ザ・インタープリター」メモ

<<   作成日時 : 2005/06/03 22:00   >>

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製作年度/ 2005年
製作国・地域/ アメリカ
上映時間/ 118分
監督/ シドニー・ポラック
原作 −
脚本/ チャールズ・ランドルフ 、スコット・フランク 、スティーヴン・ザイリアン
音楽/ ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演/ ニコール・キッドマン 、ショーン・ペン 、キャサリン・キーナー 、イェスパー・クリステンセン 、イヴァン・アタル
【映画館】
++++++++++
「デンジャラス・ビューティー2」と「ザ・インタープリター」のどちらを劇場で見ようか迷い,結局,シドニーポラック監督作品である「ザ・インタープリター」を見ることにしました.
彼は社会派作品を主体とする監督と言われています.しかし,私には彼のやさしい目線と,ハリウッド映画特有の押付けがましさがあまり感じられない作品をつくる監督という印象の方が強いです.

この映画では,二コール・キッドマンが主人公の国連通訳,シルヴィア・ブルームの役を演じています.
彼女はアフリカのマトボ共和国(架空の国)出身の女性で,つらい過去を背負っています.彼女の肉親は兄だけなのですが,兄とも生き別れの状態です.彼女は自分の過去を人に知られることを拒みます.
そして人に頼ることなく,自分自身の力のみで国連通訳という現在の職業を掴み取りました.
「インタープリター」は,そんな国連通訳の女性がある暗殺計画に巻き込まれるというサスペンス映画です.

彼女を保護するためにトビン・ケラーというシークレット・サービスが登場します.この役をショーン・ペンが演じています.彼は,国連通訳の彼女を保護する立場なのですが,彼女が自分の過去を明かさないことに対して非常に不信感を抱きます.ニコール・キッドマンとショーン・ペン.この2人のやり取りがこの映画の最大の魅力であり,非常に見応えのあるものとしています.
映画では彼女の過去が次第に明らかになっていきます.彼女の過去を知ったトビン・ケラーは必死に彼女を守ろうと思い,またシルヴィア・ブルームの気持ちもだんだんうち解けていきます.この2人の気持ちの変化していく様も見事でした.

あと,この映画をとおしてシドニー・ポラックは話し合うことの大切さを伝えたかったような気がします.その象徴として国連通訳を主人公にしたのだと思います.この社会は通訳された内容の微妙なニュアンスの相違でも国際紛争が生じてしまう可能性を秘めている.しかし,お互いに相手の意見を尊重しあう気持ちがあれば,多少は紛争が減少する可能性があると・・・
【dshu echo】

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ザ・インタープリター 今年の191本目
ザ・インタープリター インタープリターと言えば、インタープリター言語という発想なのですが、おかしいですか?? あはは、、 てことで、コンピューター、ハッカーの映画かな?とか思っていたのですが、、、そのものだったのね、、、 大統領暗殺未遂狂言と、ニコール・.... ...続きを見る
猫姫じゃ
2005/09/25 21:21

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