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zoom RSS ★お奨めしない映画@(2005/4〜5)

<<   作成日時 : 2005/06/05 00:40   >>

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このメモは,2005/4〜5に見た映画のうちで,お奨めしない映画をメモしたものです.
■アフガン・零年(:OSAMA)
■カンダハール
■シービスケット

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★アフガン・零年(:OSAMA)
製作年度/ 2003年
製作国・地域/ アフガニスタン,日本,アイルランド
上映時間/ 82分
監督/ セディク・バルマク
脚本/ セディク・バルマク
出演/ マリナ・ゴルバハーリ他
2005.4.28 DVD
この映画は,タリバン政権が崩壊した後,アフガン復興第一作目の作品.2003年カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞受賞作品.
ストーリーが非常に暗く見るものに辛さのみを与える映画でした.妙にカメラワークが凝っていて,内容に対して軽薄な感じがします.
はじめはハッピーエンドの結末だったらしいのですが,最後に主人公の少女が幸せになるシーンを削除.そのため,途中にちりばめられた伏線がめちゃめちゃになっています.
主人公を演じたマリナ・ゴルバハーリの持つ悲しみとひたむきさが非常に鮮烈なだけに,他の役者の生気のない演技が非常に気になりました.
(映画に出演するまでマリナ・ゴルバハーリは物乞いをして暮らしていたらしい.この映画を通じて彼女が幸せになってくれればうれしい.)


★カンダハール
製作年度/ 2001年
製作国・地域/ イラン
上映時間/ 85分
監督/ モフセン・マフマルバフ
脚本/ モフセン・マフマルバフ
出演/ ニルファー・パズィラ他
2005.5.2 DVD
アフガン零年を見て,もう少しアフガンについて知りたくて見た映画.
ストーリーがどうしてもしっくりきませんでした.何を訴えたいのか.監督のメッセージは何なのか.
アフガニスタンの厳しい情勢を伝えるメッセージとして捉えると,どうしても机上の作り話のようで,あまり感心できませんでした.
カナダに移住した女性ジャーナリストが自殺をほのめかす妹の悲痛な手紙な手紙を読み,彼女が単身,決死の覚悟でカンダハール目指すのですが,緊張感が全くなく,なんかふざけていると感じました.


★シービスケット
製作年度/ 2003年
製作国・地域/ アメリカ
上映時間/ 141分
監督/ ゲイリー・ロス
原作/ ローラ・ヒレンブランド
脚本/ ゲイリー・ロス
音楽/ ランディ・ニューマン
出演/ トビー・マグワイア 、ジェフ・ブリッジス 、クリス・クーパー 、エリザベス・バンクス 、ウィリアム・H・メイシー
2005.5.10 DVD
1929年,アメリカの大恐慌時代に,人々に勇気と希望を与えた「シービスケット」という競走馬とそれに関わる人達のお話.映像が非常に美しい(特に森を背景に馬が駆け抜けるシーンはすばらしい).衣装,小道具まで気を配った贅沢なハリウッド映画.
調教師が「少しだけ傷ついた動物を何も殺す必要はないじゃないか」と言い,怪我をした競走馬を助ける場面,ジョッキー(トビー・マグワイア)のことを亡くした息子のように思うハワードの気持ちを表す場面など,いくつかの応援したくなるシーンがありました.
しかし,映画全体に押しつけがましさが強く感じられ,好感が持てませんでした.

【dshu echo】



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