気ままに映画メモ

アクセスカウンタ

zoom RSS ☆「硫黄島からの手紙」メモ

<<   作成日時 : 2006/12/28 01:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 35

画像
Letters from Iwo Jima
製作年度/ 2006年
製作国/ アメリカ
上映時間/ 141分
監督/ クリント・イーストウッド
製作総指揮/ ポール・ハギス
原作/ −
脚本/ アイリス・ヤマシタ
音楽/ クリント・イーストウッド
出演/ 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童 、裕木奈江
【映画館】
++++++++++
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いといわれる“硫黄島の戦い”を描いたクリント・イーストウッド監督作品の第二弾.「父親たちの星条旗」が米国人の視点から捉えた“硫黄島の戦い”であるならば,「硫黄島からの手紙」は日本人の視点から捉えたもの.11月に「父親たちの星条旗」を観てから,ずっと劇場公開を楽しみにしていた作品です.

1944年6月,日本は米国の圧倒的な戦力に防戦を余儀なくされる状況に陥っていました.
そんな中,本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島にひとりの指揮官が着任します.その指揮官は陸軍中将,栗林忠道.彼は硫黄島の戦いの総指揮を執り,開戦当初5日間で終結すると考えられていた戦いを,なんと36日間も持ち堪えさせた人物.米国留学の経験を持つエリート軍人であるとともに,良き夫であり,子煩悩な良き父親だったようです.
彼が硫黄島に降り立って,最初に目にしたのは,若い一人の兵士が上官より体罰を受けている光景でした.体罰を受けていたのは西郷という若い兵士.彼は本土にいるときはパン職人として妻と仲むつまじい日々を送っていました.それなのに過酷な地に連れて来られ,重労働を強いらるため,愚痴を仲間にこぼしたのが体罰の原因.個人の感情を力でねじ伏せることに疑問を感じている栗林は,そのような体罰を禁止します.
栗林の指揮は今までの常識を覆すものでした.古参将校たちは反発しますが,圧倒的な軍事力で押し寄せてくるであろう米軍を迎え撃つべく,強固な地下要塞を築き上げました.そして,1945年2月19日,ついに米軍が硫黄島に上陸し,壮絶な36日間の戦いの火ぶたが切って落とされるのですが・・・

硫黄島に上陸した米兵にとって,「父親たちの星条旗」で描かれていた日本人は,自分たちの生命を脅かす敵でしかありませんでした.物言わぬ得たいの知れない邪悪な存在である日本人.
しかし,「硫黄島からの手紙」では日本人を,母国のこと,親兄弟,自分の家族を思い,硫黄島が陥落するまで辛い,苦しい日々を生きた人々として描いています.そこには,監督としてのクリント・イーストウッドの視点は感じられても,米国人の視点は感じられません.さらに,ストーリー,演出,作品の細部に至るまで,ネイティブな私たち日本人が見ても全く違和感を感じることはありませんでした.おそらく,イーストウッドばかりでなく,脚本を担当したアイリス・ヤマシタやその他の主要なスタッフたちは,日本についての膨大な資料を読みあさり,自分たちの納得できるまで日本及び日本人について研究したのでしょうね.

“硫黄島の戦い”について描いたこの2つの作品は,それぞれの視点から戦争を冷静に,公平に描いています.特に,栗林中将を敬愛する西竹一中佐のエピソードは圧巻でした.彼はロサンゼルス・オリンピックの乗馬で金メダルをとり,海外にも多くの友人を持つ人物.戦場にあっても国際人であり続けました.負傷した米兵に手厚い手当てを命じる彼に対して,行き過ぎではないかと批判する部下を「おまえに,米国人の何が判るんだ」と叱りつけます.こういう台詞を本作品に挿入できたのは,やはり日本および日本人について十分に理解できたとの自信の証だと思いました.

栗林中将,西中佐,そして西郷という若い兵士にスポットが当てられ物語は展開します.栗林中将の硫黄島の戦いの全容を把握する視点,その前線で部下たちの指揮をとる西中佐の視点,そして前線で指示に従い戦う西郷の視点.この3人の視点を借りて,物語は硫黄島の戦いの中で,生き抜こうとする人々の姿をくっきりと浮かび上がらせていました.原案には「父親たちの星条旗」の脚本を手がけたポール・ハギスも加わっているようですが,本作の脚本を手がけたのはアイリス・ヤマシタ.彼女の脚本は,見事な複眼的な視点で生き抜こうとする人々の姿をドラマティックに描いています.その上で,栗林中将も含め,個人の感情が国家という組織の中に沈んでいく様が印象的に描かれていました.

映像的には,この作品で繰り広げられる空爆シーンの迫力は凄まじく,やはりハリウッド映画という印象を与えるものでした.その結果,日本の劣勢をより切実に感じさせています.
本作品の主演俳優はもちろん日本人.その中でも栗林中将役の渡辺謙,西中佐役の伊原剛志の演技は申し分ないものでした.西郷役を演じたのは,ジャニーズ事務所“嵐”のメンバーである二宮和也.彼の力の抜けた自然な演技も見逃せません.また,古い規律に縛られ栗林の考えが理解できず潔い死を目指す軍人を演じた中村獅童も,強烈な異彩を放っていました.

生きて帰れない状況の中で,彼らが米国との戦いに気力を奮い立たせるのは,さぞかし大変だったことでしょう.栗林中将は,そんな兵士たちに,本土にいる家族のために一日でも長くこの島を守り抜くように命じます.日本兵たちの中には,時間の合間を見つけて本国にいる人たちへ手紙を書く多くの兵士たちがいたようです.たとえ,それが本土に届かなくても,自分の身近な人へ宛てた手紙を書くことが心の支えになったのでしょう.西郷もそうでしたし,なんと栗林も手紙を書き綴っていました.クリント・イーストウッドは,硫黄島の総指揮官であった栗林忠道の書簡集「玉砕総司令官の絵手紙」を読み,本作品を是非とも製作したくなったのかもしれませんね.

硫黄臭の漂う熱く暗い洞窟の中で,十分な水も食事もない状態で生き続けることは,この映像以上に苦しいものであったことでしょう.そういう辛い想いを手紙に封じ込めて映画は静かに終わります.その後も奏でられる音楽は,静かな気持ちで映画館を退出させるものでした・・・


硫黄島からの手紙@映画生活

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
おっ、しゅーさんも仕事は一段落でしょうか。
自分はこれから挨拶回りに行って、仕事納めです (^_^)v

この映画、もう一度見たなぁ…。
年明けにでも行ってみようかしら。
タラララ
2006/12/28 13:52
タラララさん,お久しぶりです♪
>おっ、しゅーさんも仕事は一段落でしょうか。
やっと,今,仕事納めが終わったところです.
でも,明日も仕事があります・・・ひぇ〜!!

>この映画、もう一度見たなぁ…。
なははっ・・・嵌ったようですね(^o^)
でも,本当にクリント・イーストウッド作品はどれをとっても素晴らしいですねっ(^^)v
しゅー
2006/12/28 18:02
一つの戦争を同じ監督で別々の視点から描いた作品をそれぞれ作る・・というのは、今までにないのではないでしょうか。。クリントイーストウッドの作品は「マジソン郡の橋」?しか見た事がないのですが、良い映画でした。。
しゅーさん、今年もお付き合い頂いてありがとうございました!
ジョージアのおじさんの事も知る事が出来て、以来CMを見る度に喜んでます(笑)また、何かあったら教えて下さい。来年もよろしくお願い致します。それでは良いお年を(^^)
炒りたまご
2006/12/29 17:01
炒りたまごさん,こんばんは.
同じ戦争を一人の監督が,別々の国の視点で描いた映画は初めてでしょうし,これからもたぶんないのではないでしょうか.非常に難しいことですからね!

>ジョージアのおじさん・・・
喜んでいただけてうれしいです♪
また,なにかありましたら何なりと・・・えへへっ(^o^)

こちらこそ,ことし一年,遊んでいただき,ありがとうございました.
来年もヨロシクです(^^)v
しゅー
2006/12/29 20:30
しゅーさん おはようございます
見ましたよ! 映画館では中年のカップルが多かったですが
私の横には女子高校生! 嵐のファンなんでしょうね?
見る前にイヤな予感がしましたが彼女たちが食い入るように見てたのが以外でした
ラストのエンドロールまでしっかり見て 彼女たちが「渡辺謙はカッコええやん」(笑)
嵐の二宮君のファンでしょうが・・彼の自然な演技に驚いてたようです
私も横で同じように思いましたもん(笑)

栗林中将とバロン西のような軍人がいてたのが当時では稀であり
ほとんどが中村獅童のような軍人であったはずです
それが戦争が人間に与える影響を良く伝えてると思いますね


しゅーさん ここに来る皆さん それじゃ・・良いお年をお迎えください
テス(noosaman)
2006/12/30 08:54
しゅーさん、こちらでは、はじめまして。
来てみてビックリしました。
私と一番好きな映画が同じです。
「ユー・ガット・メール」・・・いいですよね。
「硫黄島からの手紙」はまだ観てないんです。
今、あまり外に出られないから、どの映画もDVD化を待っています。
私のブログは、前からやっていたのを一度潰したので、今製作段階です。
出来上がったら遊びに来てください。

tomchan
2006/12/30 20:04
なかなかいい映画のようですね(^^)
これもチェックしとかなきゃ!!

ところで、
明日はPCいじれないので早めのご挨拶です!
今年はたくさん楽しませていただきありがとうございました!!
引き続き、映画情報の発信、楽しみにしています♪
来年もよろしくお願いいたしまーす(^^)
よいお年を・・♪
やんやん
2006/12/31 01:28
テスさん,こんにちは
>私も横で同じように思いましたもん(笑)
私もテスさんと同じように思いましたもん・・・なははっ(^o^)

>戦争が人間に与える影響を良く伝えてる・・・
人の冷徹さとやさしさが偏ることなく描かれていましたね♪

今年劇場で観た映画の中では,もっとも私の好きな映画です(^^)v

>それじゃ・・良いお年をお迎えください
テスさんも,良いお年を・・・
来年もよろしくお願いします.
しゅー
2006/12/31 08:57
tomchan(さん),ようこそ♪
>「ユー・ガット・メール」・・・いいですよね。
はい,大好きな作品です.これまでに何回も繰り返してみました(^o^)
大作でも,名作でもありません.
なのに,去年からずっとNO.1であることに,自分でも驚いています!

>出来上がったら遊びに来てください。
はい,了解しました・・・♪
しゅー
2006/12/31 09:08
やんやんさん,こんにちは.
>なかなかいい映画のようですね(^^)
はい,今年劇場で観た映画の中では洋画,邦画併せてNO.1でした(^^)v
是非,観てくださいねっ!

>映画情報の発信、楽しみにしています♪
そんな,だいそれたものではありませんが・・・・えへっ(^o^)

来年もよろしく!
しゅー
2006/12/31 09:12
どもども。
この映画は何というか「世界に二つとない」映画だったことは確かですね。渡辺謙の登場シーンがこれまで見たこともない帝国軍人でしたし。僕はあそこがこの映画のいちばんのキモだと思いました。戦争を普通の感覚で受け止め、普通の言葉でしゃべる人って、映画の中ではいそうでいなかったような気がしています。

というわけで僕も年内最後のご挨拶です。しゅーさんは年明け早々「お祭り」ですか?壊れないようお気をつけ下さい。(多少壊れた方が楽だったりしますが)

それでは、良いお年を!
HOSHIO
2006/12/31 13:23
しゅーさんは、今日も尻尾をふってお出かけなのでしょうか (・_・?)
くれぐれもお身体は大切に。

今年一年ありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いします。
タラララ
2006/12/31 14:12
しゅーさん、今年一年ありがとうございました。 
良いお年をお迎えくださいませ。 
タラララさんの真似みたいになってしまいましたけど、来年も宜しくお願いいたします。
みのり
2006/12/31 17:48
HOSHIOさん,こんばんは.
>渡辺謙の登場シーンが・・・この映画のいちばんのキモ・・・
なるほど,そういう見方もありますねっ♪
そういう日本兵の表現も HOSHIO が指摘されていた“ハッとする視点”の一種として捉えることができるかもっ!

>しゅーさんは年明け早々「お祭り」ですか?
えっと〜そんなコメント・・・いや,まてよ,もしかして“お祭り”とは仕事のことかなっ.
ちょっと,それを考えると今から憂鬱です・・・(^^);

まあ,この休み中はそんなことは,頭の片隅にも留めずに過ごすつもりです(^o^)

HOSHIOさんも良いお年を(^^)v
しゅー
2006/12/31 21:23
しゅーさん、こんばんは。
仕事に飲み会にネットにご活躍ですね。
精力的だ〜。(^^)

来年もまたお元気でご活躍ください。
良いお年を。♪


ことの
2006/12/31 21:29
タラララさん,こんばんは.
>くれぐれもお身体は大切に。
なぜか身体は丈夫なのです・・・
おそらく○○は風邪をひかないとか,病気をしない,という類のものかもっ(^o^)
とは言っても,目に見えないところで,老化は進んでいるわけですから,タラララさんのアドバイスをありがたく頂戴します!

こちらこそ,この1年ありがとうございました.
来年もよろしくお願いします.
しゅー
2006/12/31 21:40
ことのさん,遅い!
ずっと,待ってたんだから・・・待ちくたびれちゃった・・・たははっ.

>仕事に飲み会にネットにご活躍ですね。
えっと〜ずぼらなクマですから,ぜんぜん活躍なんてしていないよ〜♪
ことのさんこそ,忙しそうですねっ.
細身のからだで頑張っているようですので,お体には気をつけてください.

来年はもうちょっと遊んでもらえると嬉しいかな〜
来年もヨロシクです・・・(^^)v
しゅー
2006/12/31 22:27
しゅーさん あけましておめでとうございます
元旦から飲みすぎで体調は良くないですが寝ると不思議に直ります!
起きる時間がおかしくなって 今日もこんな時間です!

話は変わりますが それにしても海賊版のDVD!なんとかなりませんかね!
それも封切り前の「ディパーテッド」などを売ってるんですもん
実は一度だけ海賊盤のDVDを見たんですけど
映像は話にならないくらいひどいし・・字幕の訳などはひどいもんでした!
あれは映画じゃないですね!

では今年もよろしくです
テス(noosaman)
2007/01/04 04:52
テスさん,明けましておめでとうございます.
今年もよろしくお願いします♪

>元旦から飲みすぎで・・・
はい,私も元旦は,一日中,呑みっぱなしでした.
そして二日目は中日でしたが,昨日(三日目)は地区の新年会でまた飲みました(^o^)

>海賊盤のDVD・・・
製作会社以上に,劇場経営者が特に辛いでしょうね〜(^^);
海賊盤によって,公開とDVDとの間隔が短くなっているのでしょうから・・・
やはり,観る側のモラルに頼らざる得ないのでしょう.

でも,“撲滅キャンペーン”って後ろ向きのイメージが強い・・・
“観ない”に対してインセンティブを与えるような前向きな対応はないのかな〜(・・?)
しゅー
2007/01/04 12:50
あけましておめでとうございます
この休み中は何も観に行けませんでした。

しゅーさんのイメージ・・・文字にして説明できませんw
今年も映画のお話楽しみにしていますね。
どうぞ宜しくお願いたしますm(__)m
タ〜コ
2007/01/04 13:40
あけましておめでとうございます。
昨日は友人宅で新年会&ゲーム大会で徹夜でした (^^;;
アルコール、コーヒー、お茶の飲み過ぎで、ただいま“頻尿”状態です。
トホホ (+_+)
タラララ
2007/01/04 14:40
ターコさん,明けましておめでとうございます&お久しぶり♪
今年もヨロシクお願いします!

>しゅーさんのイメージ・・・文字にして説明できませんw
ブログ紹介の写真でイメージを膨らませてくださいねっ・・・(^o^)

>この休み中は何も観に行けませんでした。
↑に同じです・・・(^^);
しゅー
2007/01/04 18:05
タラララさん,明けましておめでとうございます♪
今年もヨロシクです!

>昨日は友人宅で新年会&ゲーム大会で徹夜でした (^^;;
タラララさんはまったりしたお正月だったのかな〜(・・?)
当然,今日は休みですねっ・・・いいな〜(頻尿はいやだけど)♪
しゅー
2007/01/04 18:09
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
みのり
2007/01/05 16:34
みのりさん
こんばんは&明けましておめでとうございます.
こちらこそ,本年もよろしくお願いします!

みのりさんにとって今年が良い年でありますように・・・♪
しゅー
2007/01/06 00:25
遅れて・・・
明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

昨日から「秋の童話」を観ています
韓ドラです^^

「春のワルツ」も観ていました。
しかし 似た感じのストーリーなんですよね。
野沢菜っ葉。
2007/01/07 23:36
菜っ葉ちゃん,こんにちは&明けましておめでとうございます.
今年もヨロシク♪

韓流ドラマ&映画・・・
“冬ソナ”を2回,あと他のドラマを20分ぐらい,しか見たことがないのです.
うちは夫婦そろって,純愛路線は苦手なもので・・・(^^);

菜っ葉ちゃんは,結講,“純愛映画”が好きなのかなっ(・・?)
しゅー
2007/01/08 13:00
しゅーさん こんちは〜
キムタクの日本アカデミー賞辞退のおかげで
硫黄島からの手紙の 二宮和也がアカデミー賞のノミネートを辞退したらどうなるのか?
本人の意思で辞退するなら文句はないが
事務所サイドの方針! テレビ局に圧倒的な影響力を持つ事務所のやることじゃないですよね
さわらぬ神にスマップ状態! なんとかなりませんかね?

ゴールデングローブ賞で助演女優賞にノミネートされていた菊地凛子さんは惜しくも選ばれなかったそうです
アカデミー賞に期待しましょう
テス(nosaman)
2007/01/18 13:39
テスさん,こんばんは!
菊地 凛子・・・
まったく知らない女優さんでした.
ゴールデン・グローブ賞,助演女優賞に日本人女優がノミネートされるのは34年ぶりのようですね.(34年前は誰だったのだろう・・・?)
受賞は逃がしたもののたいしたものです(^o^)
>アカデミー賞に期待しましょう
そうですねっ♪

実は彼女の出演した映画をこの正月休みに観ているのです.
彼女のことはまったく記憶に残っていませんが・・・(^^);
その映画は『笑う大天使』・・・
川原泉ファンのうちの彼女を大逆鱗させた映画です.
ミッション系の女子高の制服がパーティードレスの出来損ないなんて,非常識にもほどがあると・・・たはっ!
しゅー
2007/01/20 00:55
昨日、この、映画見てきました!!
おそ・・・・いんですが・・・・
映画見てから、しゅーさんさんの、ブログで、内容再確認して
そうなんだ〜〜〜と( ´・∀・`)へーと感心しつつ・・・
星条旗の方も、見なくては・・・と思っております。

硫黄島って・・・何処にあるのかしら。。。。
調べてみよう〜〜〜
hiroponn
2007/02/18 09:38
hiroponnさん,こんばんは&はじめまして(ここでは)
>昨日、この、映画見てきました!!
この作品は,個人的には本当に凄い作品だと思います.
とても,外国作品とは思えないですよね〜
もっとも,スケールの大きさはハリウッド作品なのですが・・・
ネイティブな私たちが観て,全く違和感ないことに,兎に角,脱帽です♪

「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」
セットで観ると,改めてクリント・イーストウッドの偉大さを感じます(^o^)
しゅー
2007/02/18 20:03
しゅーさんこんばんは!
やーっと、やーーっと観ましたよ!!
ストーリー的にはいい話だったのですが、
どうも二宮くんの演技が現代っぽすぎるように感じて、
のめり込めませんでした・・
彼の父親役ってのにも違和感が・・
しゅーさん特に感じませんでした?!
やんやん
2007/08/26 03:19
やんやんさん
>二宮くんの演技・・・
なるほど〜,確かにそういう感想もあるかもしれませんね!
私の場合は,あまり二宮くんをよく知らないので,彼の父親役にもそれほど違和感を感じませんでした.
それよりも,裕木奈江と彼が夫婦の方が,違和感が・・・

彼の演技は上手いと思いました.確かにやんやんさんの言うように現代風かもしれませんね.
主役の三人・・・栗林中将,西中佐,そして西郷
いずれも,価値観が現代人でしたねっ♪
しゅー
2007/08/26 07:29
おー
私と正反対です!!
裕木奈江は知ってるけど、あれが裕木奈江であることに気付かず、
おかげで違和感ありませんでしたー(笑)
やっぱり二宮くん、演技うまいんですねー(^^;
やんやん
2007/08/26 22:13
やんやんさん
裕木奈江・・・
はじめ,ずいぶんと彼女に似た女優さんがでているな〜と思いました.
でも,よーく見るとやっぱり彼女.
スキャンダル(・・?)でパッシングを受けてから,久しく見ることがなかっただけに,かなりインパクトがありました!

>やっぱり二宮くん、演技うまいんですねー(^^;
自分は上手いと思いました.少なくともこの映画の西郷に関しては・・・
しゅー
2007/08/27 01:29

コメントする help

ニックネーム
本 文
☆「硫黄島からの手紙」メモ 気ままに映画メモ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる