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zoom RSS ☆「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」メモ

<<   作成日時 : 2016/01/24 22:55   >>

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STAR WARS: THE FORCE AWAKENS
製作年度/ 2015年
製作国/ アメリカ
上映時間/ 136分
監督/ J.J.エイブラムス
製作/ J.J.エイブラムス,キャスリーン・ケネディ,ブライアン・バーク
原作/ −
脚本/ J.J.エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント
音楽/ ジョン・ウィリアムス
出演/ ハリソン・フォード,キャリー・フィッシャー,アダム・ドライバー,デイジー・リドリー,ジョン・ボイエガ,オスカー・アイザック,ルピタ・ニョンゴ,アンディ・サーキス,ドーナル・グリーソン,グェンドリン・クリスティー,アンソニー・ダニエルズ,ケニー・ベイカー,ピーター・メイヒュー,マーク・ハミル,マックス・フォン・シドー
【映画館】
++++++++++
つい先日,年が明けたと思っていたら,もう1か月が過ぎようとしています.
今年こそは,このブログを充実させたいと思っていたのですが,なかなか思うようにはいきませんね.取りあえず,今年最初のアップは,年初めに観たスター・ウォーズ/フォースの覚醒です.

ジェダイの騎士と反乱軍によってデス・スターが破壊され帝国軍が壊滅的な打撃を受けてから30年後の銀河系.そこでは,しぶとく帝国軍の一派であるファースト・オーダーが勢力を拡大していた.
レイア・スカイウォーカー姫ならぬレイア将軍が率いるレジスタンスにファースト・オーダーの勢力を抑え込むだけの力はなく,行方の分からないルーク・スカイウォーカーの力を必要としていた.彼の居所は,惑星ジャクーの小さな村に住む老探検家ロア・サン・デッカだけが知っていた.
将軍から惑星ジャクーに派遣されたレジスタンスのリーダー,ポー・ダメロンと彼の忠実なドロイドBB-8は,そこでロア・サン・デッカに会い,ルークの居場所を記した地図データを受け取った.しかし,ポーはファースト・オーダーに捉えられてスター・デストロイヤーに連れ去られてしまう.

しかし,幸運なことに,ポーは自分の使命に疑問を持つストームトルーパーFN-2187“フィン”の手助けで,タイ・ファイターを奪ってスター・デストロイヤーからの脱出に成功.それも束の間,ファースト・オーダーの砲門を浴びてジャクーの砂漠に墜落してしまう.

ポーを手助けしたフィンが目を覚ますと,そこにポーの姿はなかった.彼は,一人,砂漠を彷徨い小さな町に辿り着く.そこで,廃品回収をして暮らす孤独な女性レイと彼女と一緒にいるポーのドロイドBB-8と遭遇するのですが・・・

10代後半から20代にかけて,ワクワクしながら見たスター・ウォーズの最新作.
20歳前後に観て楽しい思い出の残る作品に対する思い入れは大きいせいか,そういった作品の続編やリメイク版は不満の残ることが多い.最近だと「ロボコップ」がまさに残念な作品だった.
しかし,”スターウォーズ”シリーズの7作目にあたる”フォースの覚醒”は,昔の興奮を呼び起こしてくれる,楽しいスペース・ファンタジーだった.おそらく,自分と同世代で,旧三部作,ep4(新たなる希望),ep5(帝国軍の逆襲),ep6(ジェダイの帰還)をこよなく愛する人たちにも満足のいく作品であったに違いない.そして,映像的な魅力と十分に練られたエピソードで,これまでスター・ウォーズに接していない若い世代にも満足できる作品に仕上がっていると感じた.

物語は若き新しい主人公たちが牽引し,帝国軍はファースト・オーダーに引き継がれ登場する人物が一掃されていた.しかし,反乱軍側にはハン・ソロ,チューバッカ,R2D2とC3POのコンビ,レイア姫さらにルーク・スカイウォーカーまで登場し,その上,X-ウィング,ミレニアム・ファルコン,帝国軍のタイ・ファイター,スター・デストロイヤーそしてダースベイダーのアイテムなどが随所に散りばめられ,旧三部作ファンには堪らないサービスがなされていた.また,演じるのが,現在のハリソン・フォード,キャリー・フィッシャーそしてマーク・ハミルだから,懐かしいさが倍増した.キャリー・フィッシャーは歳を重ねて当時より魅力的になったのには驚いた.

“フォースの覚醒”の新たなる主な登場人物に,惑星ジャクーに住む孤独な女性レイを中心に据えて,それを元ストームトルーパーのフィン,レジスタンスのリーダー,ポー・ダメロンがサポートしている.さらに,かつてのR2D2のような存在のBB-8,怖くてかわいいクリーチャー,ラスターが登場し,レイや悪役キャラのカイロ・レンの乗り物もなかなか良かった.

本作の魅力は,登場人物や映像もさることながら,新旧のキャラクターを上手く融合させて夢のあるスペース・ファンタジーに組み上げた脚本の功績が大きい.その脚本を担当したのは,旧三部作でも脚本を担当したローレンス・カスダン.そして,ジョン・ウィリアムズの“スター・ウォーズのテーマ曲”がこの作品をしっかりと盛り上げていた.

本作を監督したのはJJエイブラハム.彼は”スター・トレック”シリーズのリブートを成功させ,また「ミッションインポッシブル/ゴーストプロトコル」の監督でもある.本作の成功は,買収したルーカス・フィルムを前面に押し出しつつも,裏で指揮したディズニーの判断によるところが大きかったのかもしれない.

”スター・ウォーズ”シリーズの新・新三部作の第一弾.新三部作で迷走したジョージ・ルーカスを排除して新・新三部作はスタートを切りました.第一弾では,ep6と新・新三部作ep7からep9を上手く繋ぎ,今後は新たなる展開を前面に押し出していくのでしょうね.ただし,悪役にダースベイダーのような魅力的なキャラクターがいなかったのが残念であり,ちょっと今後に不安を感じたかなっ・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり旧作のファンに評判が良いですね。
エイブラハム監督の功績が大きいのでしょうか。
これは劇場で見ておきたいのですが、なかなか時間が取れなくて…。
結局、ブルーレイになりそうな気もしています (^^;;
タラララ
2016/01/28 11:04
タラララさん、今晩はっ!
>エイブラハム監督の功績が大きいのでしょうか。
ルーカスを排除したディズニーの功績ではないでしょうか(・・?)

映画としては、懐かしさを噛みしめる映画で、非常に魅力的であったかと言えば、ちょっと疑問が残ります。
でも、とても懐かしかったです(^^♪
しゅー
2016/01/28 22:04

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