★「バイオハザード」メモ

RESIDENT EVIL
製作年度/ 2001年
製作国/ アメリカ,イギリス,ドイツ
上映時間/ 101分
監督/ ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮/ ヴィクター・ハディダ,ダニエル・クレツキー,ロバート・クルツァー,岡本吉起
原作/ -
脚本/ ポール・W・S・アンダーソン
音楽/ マリリン・マンソン 、マルコ・ベルトラミ
出演/ ミラ・ジョヴォヴィッチ,ミシェル・ロドリゲス,エリック・メビウス,ジェームズ・ピュアフォイ,マーティン・クルーズ,コリン・サーモン
【ビデオ】
++++++++++
先日,TVコマーシャルで流れていた映像に魅かれて,劇場で「バイオハザードⅢ」を鑑賞しました.
それに先駆けて,TV放映された「バイオ・ハザードⅡ アポカリプス」も併せて鑑賞.
一作目の「バイオハザード」も,だいぶ前に,レンタル開始と同時に鑑賞しています.
だからと言って,特に“バイオハザード”ファンではありません.
自分はゲームをあまりしないので,この作品のモチーフになっているゲーム“バイオハザード”についての知識はほとんどありません.
シリーズの一作目「バイオハザード」は,何となくSF映画が見たくてレンタルした作品でした.
だいぶ薄れた記憶を手繰りながら,まずは「バイオハザード」からメモを残しておきましょう.
近未来の出来事.
巨大企業アンブレラ社はラクーンシティの地下にある“ハイブ”と呼ばれる極秘研究施設でバイオ兵器の研究を進めていた.しかし,開発中の細菌兵器Tウィルスが漏れ,研究所の研究員全員が感染し,アンテッド(ゾンビ)化してしまう.
ハイブを管理しているコンピュータ“レッド・クィーン”はTウィルスが施設外に伝染するのを防ぐためハイブを完全閉鎖する.内部調査のためハイブに送り込まれたラクーン市警察の特殊部隊S.T.A.R.S.は,ハイブの出入り口付近で記憶喪失のアリスを発見し,彼女とともにバイブへと侵入するのですが・・・
主人公アリスの眼のアップから始まるちょっとシュールな世界,そこからいきなりゲーム感覚とアクション性の高い物語が展開する.
彼女が記憶を失ったまま,物語が進行するのも,ミステリー仕立てで面白い.
中盤までは映像もきれいだし,なかなか面白いSF映画だという印象を受けました.
主人公のアリスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチの赤いドレス姿はボーイッシュながらもなかなかセクシー.
彼女の出演した「フィフス・エレメント」でも感じたことだが,まさにリュック・ベンソン好みの魅力的な女優である.
冷徹に侵入者を抹殺していくコンピュータ“レッド・クィーン”をかわいい少女のフォノグラムで表現したのはなかなか心憎い演出だった.
特殊部隊S.T.A.R.S.の隊長以下ほとんどがレーザー・ビームによって抹殺される.
レーザービームの格子が隊員たちを次々に切り刻んでいく描写はかなりショッキング.
自分にとっては,この作品における最大の見所になりました.
しかし,それ以降は頂けない.
もととも,ゲーム“バイオハザード”は,ゾンビ映画とモンスター映画からヒントを得て作られたものらしい.
そのため,ゲームファンの期待に応えるためにゾンビとモンスターのキャラクターたちを作品に登場させるのは当然なのかもしれない.アンテッド(ゾンビ),ゾンビ犬そして怪物リッカーなどが終盤に忙しなく登場する.
ところが,前半とは打って変わり映像は暗くて見づらいし,モンスターとのバトル・シーンには醍醐味が感じられない.出来の悪いゾンビ&モンスター映画という印象が強く残りました.
SFの要素,ゾンビやモンスターが入り混じる映画.
自分の嗜好から考えれば,非常においしい作品のはずだったのに,後半の完成度の低さに意気消沈.
そのときの印象が尾を引き,第二弾として公開された「バイオ・ハザードⅡ アポカリプス」には全く興味が持てず,DVDになってからも食指が動きませんでした・・・
この記事へのコメント
「ザ・セル」にも似たようなシーン(こちらは千切りだったような)があったような気がします。
この映画、自分も楽しめたのは最初の方だけでした。
ゾンビの数も少なく迫力不足なので、後半にいくほどシラけた印象ですね。
ゾンビ映画とアクション映画の“良いとこ取り”をしようとして失敗した作品…という印象が残っています。
個人的には「II」の方が楽しめました。
マッドマックス風の「III」は機会があれば劇場で見たと思っているのですが…。
>レーザーで賽の目切りにされるシーン・・・「CUBE」&「ザ・セル」が元ネタ
いずれも名前だけは知っていたのですが未見です.
それでは,レーザービームのシーンも,それらの映画を見ていれば,感激が薄れたでしょうから,
もっと,この作品に対する評価を下げていたかもしれませんね~.
そして,その続編を見ることはなかったかもしれませんねっ!
最近は映画にはまっています!!
バイオハザードはシリーズ全部見ました。
その中でもⅡのアポカリプト?が、ダイスキです。。。
遠い昔、ゲームもやってたので、楽しく観れましたね。
ミラ・ジョボビッチがセクシーでたまらんかったのです。
娯楽作品として、肩肘はらずに楽しめば、それでいいんじゃないのかな。
「ザ・セル」はお薦めしませんが、「CUBE」は機会があればご覧になって下さい。
自分は大好きな映画です。
ただし、かなりクセのある映画なので面白くなくても石は投げないで下さいね (^^;;
>遠い昔、ゲームもやってたので・・・
それはすごい!
それでは,結構,ゲームファンとして思いいれたっぷりでご覧になれたのではっ♪
>最近は映画にはまっています!!
羨ましいですね~(^^);
自分も年末年始は少しは嵌れたら良いと思っています(^o^)
>ミラ・ジョボビッチがセクシーでたまらんかったのです。
いや~,mickさんの好みは幅広いですねっ♪
でも,活発な女性という観点ではみんな共通しているかもしれませんね~
アンジーもキーラもジョボビッチも,そして,そして・・・オードリーも・・・(^^)v
>肩肘はらずに楽しめば・・・
もちろんその通りです♪
こういう映画は徹底的に弾けてほしいです(^o^)
大丈夫です.石なんか投げません.
そのかわり,つまんなかったらタラララさんをレーザービームで切り刻んでしまいましょう・・・えへへっ(^o^)
CUBE&cell
もちろん,言葉の意味は違うのですが,類似したイメージがあります・・・
自分の中にCUBEとは閉じた空間のイメージがあるためかもしれませんねっ!
>私は二作目のほうが好きだったような気がするのですが…。
ここにコメントしていただいた方の中には,一作目がいちばん良かった,という人はいらっしゃらないようですねっ!
自分の場合に,三作中,どれがいちばん良かったかは,引き続きこのシリーズの記事を書いて明かして行きたいと思います♪
シエンナ・ギロリー・・・
このシリーズの彼女と「エラゴン」の彼女は,まったく別人に思えました!!