☆「スター・ウォーズ/EP4:特別編(新たなる希望)」メモ

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Star Wars
製作年度/ 1977年(特別編:1997年)
製作国/・地域 アメリカ
上映時間/ 121分(特別編:129分)
監督/ ジョージ・ルーカス
製作総指揮/ -
原作/ -
脚本/ ジョージ・ルーカス
音楽/ ジョン・ウィリアムズ
出演/ マーク・ハミル 、ハリソン・フォード 、キャリー・フィッシャー 、アレック・ギネス 、ピーター・カッシング
【TV】
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「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」劇場公開を控え,TV放映された「スターウォーズ,特別編」を見ました.オリジナル版は,劇場やTV鑑賞などで,これまでにも何回も見ています.この”EP4(特別編)”も含めると,私はこの映画を5回以上は見ていると思います.

反乱軍の指導者の一人,惑星アルデラーンのレイア姫(キャリー・フィッシャー)は暗黒卿ダース・ベイダーに捕まりました.しかし,彼女は盗み出した帝国軍の巨大要塞基地デス・スターの設計図を自分のメッセージとともにドロイドのC-3PO,R2-D2に渡し,彼らを帝国軍の宇宙巡航艦から脱出させます.
共和国のジェダイ騎士団の勇士を父に持つルーク?(マーク・ハミル)は偶然にもそのドロイドたちを手に入れます.そして,騎士団の生き残りオビ・ワン・ケノービ(アレック・ギネス)や密輸船ミレニアム・ファルコン船長のハン・ソロ(ハリソン・フォード)らと協力して,レイア姫を救出しました.
惑星ヤービンにある反乱軍の秘密基地に戻ったレイア姫たちは,手に入れた設計図を分析してデス・スターの弱点を発見します.結成された反乱軍の決死隊は秘密基地からデス・スターに向けて飛び立ち,壮絶の戦いが始まります・・・

やはり,冒頭に宇宙空間を文章が流れ,その後,帝国軍の巨大な宇宙巡航艦の全容が徐々に映し出される映像とジョン・ウィリアムズの壮大感溢れるテーマ曲の組合わせはいいですね.映画史上に残る名場面のひとつではないでしょうか?

オリジナル版が製作されてから28年が経過したのですね.現在はだいぶ老けたハリソン・フォードですが,この映画では嘘のように若く,魅力的です.
そして,この映画の脇を固め,映画に厚みを持たせたアレック・ギネスとピーター・カッシングは,もう,この世にいません.本当に時代の流れを感じます.

当時は度肝を抜かれたSFX技術も,現在のCGの発展により古臭いものとなりました.
にもかかわらず,未だにこの映画が輝いて見えるのは,SFXのための映画ではなく,ストーリーやそこに出てくるキャラクターを非常に大切にした映画だからでしょう.
帝国軍,反乱軍の衣装は今でも素晴らしく,SFファンタジー映画でC-3PO,R2-D2ほど愛されたキャラクターはありません.
また,ハリソン・フォードやキャリー・フィッシャーの生き生きとした表情,アレック・ギネスの深みのある表情は色褪せることがありません.

「スター・ウォーズ/EP4」は,ただ単に楽しいばかりでなく,ジョージ・ルーカス監督の情熱が映像をとおして伝わってくるSFファンタジー映画です.そして見る者を非常にわくわくさせる映画です.
全編に流れるユーモラスさも,他のリアルなSF映画と異なる魅力のひとつでしょう.
初めて見たときの斬新さ(リアルタイムで見た人),再度見たときの心地よさはこの辺にあるのかもしれません.

「スター・ウォーズ」シリーズは,この“EP4”を基礎として,本当に長い間熱狂的なファンを引きつけ,さらに新たなファンを生み,世界の映画界を引っ張ってきました.そういう意味でも「スター・ウォーズ/EP4」は不朽の名作として後世に引き継がれる映画だと思います.
私にとっては,どうも客観的な評価のできない映画のようです. 【dshu echo】
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